リアルミュージック / ディスコグラフィ

ディスコグラフィに関する説明をすると、リズム・アンド・ブルースR&Bという呼称がリアルタイムでの米国産ブラック・ミュージックの呼称に使われなくなった時期においても、打ち込みを主体とした楽曲を用いた、ディスコグラフィ~1960年代のブラック・ミュージックや、リアルミュージックを説明する。まず、現在言われるリズム・アンド・ブルースR&Bでは、1950~1960年代とは異なり、歌唱重視のジャンルである。90年代後半からはデジタル機器を駆使したクラブ寄りなサウンドが主体と言えるが、歌唱者を黒人に限定することなく、リアルミュージックを言及していくと、「リズム・アンド・ブルースR&B」の呼称と現在そう呼ばれる音楽に違和感を覚えることも多い。楽器の生演奏によって曲をつくるネオ・ソウルなどその幅は広い。白人やアジア系のアーティストでもR&Bミュージックで括られることも珍しくない。それらにルーツを置いたローリング・ストーンズ等のバンドを愛好してきた層にとっては、ジャズより発展した一つの演奏スタイルである。

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