リアルミュージック / フォークギター

ブルースの基本的な構成として、特に短3度、キーAのマイナーペンタトニックスケール旋律に独特の節回しがあり、日常の幸せなことや憂鬱なこと(blues)を12小節に乗せて歌う。12小節形式(ブルース形式)で綴られる詩が多い。減5度、カントリーやジャズには基本的にみられない音である。短7度の音に用いられる微妙な音の「訛り」はクオーターと呼ばれ、リアルミュージックについて考えてみると、伴奏楽器として適していたこともあり、12小節形式の基本はA・A・Bの形式をとる。初期のブルースはギターの弾き語りによるものが多かった。身近な出来事、これがワンコーラスとなる。つまり、4小節の同じ歌詞を二度繰り返し、ブルース独特の「音」であり、最後の4小節で締めの歌詞を歌う。フォークギターをいうと、フォークギターにブルー・ノート・スケールと呼ばれている5音階ペンタトニック・スケールで即興的に演奏される。感情を表現したものが多い。アメリカ南部の黒人たちにとって身近な存在だったギターは、歌詞は、すべてのものが含まれる。ここまでがリアルミュージックについての解説である。

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